D(ust)B(ox)

芥箱

緊張のおも(も)ち

 

おはようございます。

先ずは、前回の問題の答えからです。

 

問題は

 

『3』回、『プル』プルプルと鳴りました。

これは何!

 

ヒント:『サン』回、『プル』プルプル、と、鳴ったんですよ。

 

でしたね。

答えは、『電話』でした。サンプルではないですよ。プルプルプル、と鳴るのは電話しかありません。

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さてさて、十二月ですね。

タイトルはお正月に寄せて、おもちにしました。おもち。

クリスマスをすっ飛ばす辺り、色々と察しがつきますね。そういう事です。

 高校生がSNSで書き込みそうな事はさて置き、18世紀ごろのドイツ、ユダヤ人は子供に名前を付けるのにも料金を請求していたらしいですね。

よい名前は高く、ひどい(と言っては失礼だけれども)名前は安かったみたいで、ルーズヴェルト(薔薇の世界)や、ファインゴールド(純金)などの名前は高く、アインシュタイン(石ころ)は安かったらしいです。

当時、「へっ!石ころって、笑けるぜ!貧乏人がヨォ!」と、笑っていた人間は、アインシュタインが天才になっていく時にどう感じたのでしょうかね。

名前なんて記号でしかないとは思いますし、親の願いを子供に押し付けるのもどうかと思うので、僕の子供の名前は「あああああ」とかにします。やっぱりやめます。

 

「大人になるって、そういう事だよ。」とか「みんなそうだよ。」とか、万能な言葉で誤魔化す大人って子供じゃないですか。と、僕は思うんです。本当の大人って、「うんうん、分かるよ」っていつも言ってくれる人だと思います。あれ、同じか。

 

おしまい。

 

PS.履歴書を書く文化なくなってくれ。

 

 

 

 

じゃない。おしまいじゃない。

朝起きてジムノペディ第1番を聴き、夜眠る時に月の光を聴くと、一日ハッピーになれる気がしました。

 

本当におしまい。

 

文句はヤダよ。

@nwtrlon