2017-12-10

緊張のおも(も)ち

普

おはようございます。

先ずは、前回の問題の答えからです。

問題は

『3』回、『プル』プルプルと鳴りました。

これは何！

ヒント：『サン』回、『プル』プルプル、と、鳴ったんですよ。

でしたね。

答えは、『電話』でした。サンプルではないですよ。プルプルプル、と鳴るのは電話しかありません。

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さてさて、十二月ですね。

タイトルはお正月に寄せて、おもちにしました。おもち。

クリスマスをすっ飛ばす辺り、色々と察しがつきますね。そういう事です。

高校生がSNSで書き込みそうな事はさて置き、18世紀ごろのドイツ、ユダヤ人は子供に名前を付けるのにも料金を請求していたらしいですね。

よい名前は高く、ひどい(と言っては失礼だけれども)名前は安かったみたいで、ルーズヴェルト(薔薇の世界)や、ファインゴールド(純金)などの名前は高く、アインシュタイン(石ころ)は安かったらしいです。

当時、「へっ！石ころって、笑けるぜ！貧乏人がヨォ！」と、笑っていた人間は、アインシュタインが天才になっていく時にどう感じたのでしょうかね。

名前なんて記号でしかないとは思いますし、親の願いを子供に押し付けるのもどうかと思うので、僕の子供の名前は「あああああ」とかにします。やっぱりやめます。

「大人になるって、そういう事だよ。」とか「みんなそうだよ。」とか、万能な言葉で誤魔化す大人って子供じゃないですか。と、僕は思うんです。本当の大人って、「うんうん、分かるよ」っていつも言ってくれる人だと思います。あれ、同じか。

おしまい。

PS.履歴書を書く文化なくなってくれ。

じゃない。おしまいじゃない。

朝起きてジムノペディ第1番を聴き、夜眠る時に月の光を聴くと、一日ハッピーになれる気がしました。

本当におしまい。

文句はヤダよ。

@nwtrlon

2017-09-23

モックメンタリィ

普

僕は標本の人間を見ている。

「最初が肝心」と、言うが「終わりよければ全てよし」とも言う。結局、人間は同じ方向に進むことは無いんだな。

おエラいさんやおカネ持ち(或いはそれ以外のヒトも含まれているかも知れない)は、シャープで紳士的でシュッとしたスーツを着て、ニクを喰いに行く。

そして、そのスーツが汚れない様、前掛けをして、急ぐ事なく喰う。

肉食動物が見たら、さぞお怒りだろうな。

『ニクを喰うのに、お上品な格好か。

横取りされない事が当然かの様な落ち着き。

お前らが喰ってるのは草じゃネぇんだぞ。ニクだ。ニクを喰う為にそんな格好をスるな。例え、どんなに高価な服でも、喰ってる物はニクだ。この平和ボケ共。スノビズム風情が。』と、思うかも知れませんね。ビィケアフル。

左ハンドル、パワースポット、生命線。

本当に善い事なのか分からないモノって、あるよね。

アイドルの恋愛禁止。大賢は愚なるが如し。

Twitterでは『病み垢』、なる物があるらしいですね。

誰がフォローするんですかね。と、思いましたが、きっとヤリ目でしょうね。しかしフォローされている人間は、優しくされると心を開く。何故なら病み垢だから。そして股も開く。偏見です。

眠りに就いても時間が流れていて、でもそれが当たり前、みたいな事が恐ろしい。眠らなければ活動できない様にした奴はトンデモなく阿呆だな。

さて、次回のブログは、

『世界のチーズ』

『消しゴムのカスでネリケシを作る奴』

『UNOで手札が一枚になった相手に「ウノって言ってねぇじゃん！」と、言い出すタイミング』

の、三本でお送りします。

※内容は予告なく変更になる場合があります。

クソみたいな事ばかり言いましたが、最後に僕が適当に考えた問題を出して終わりにします。答えは次回。更新が十年後なら、十年間ずっと悩み続けてください。

問題！